間違えてスクワットをしている方のパターン別の改善方法!

春日部で筋膜調整・姿勢調整の整体院をしている武田です。
今回は究極の筋トレ!スクワットを前回に引き続き徹底解説していきます。
正しいスクワットができたら効果は
最強です。
・お身体の痛みに悩んでいる人
・姿勢で悩んでいる人
・下半身の悩みがあるひと
・スタイルをよくしたい人
なら絶対マスターするべきです。
でもフォームが難しくて、
ちゃんとできているのかわからない人が多い。
なので今回はNGスクワットになってしまう方のためのパターン別改善方法を載せていきます!
このNGパターンの改善方法と前回の正しいスクワットの仕方をマスターできればいいフォームでできる
スクワットができるようになります!
スクワットを間違えてやってる人の特徴
前回もお伝えしましたが、
・かかとより膝が前に出てしまっている
・猫背でやっている
・膝が内に入る
・お尻を突き出せていない
この4つがとても多い
当てはまってる人は太ももの前にしか効かず、お尻に効いてきません。
そして膝や腰を痛めたりします。
正しいフォームは!?
画像で確認しましょう!
前回の記事にここは細く乗っていますので是非みてみてください!
NGスクワットのパターン別改善方法
①猫背になってしまう方
こんなタイプ
背中の反りの可動域が良くない!
太ももの裏の柔軟性が高くない人です。
この2つのストレッチを先にやることをお勧めします!
動画でチェック!!
②膝がつま先より前に出てしまう方・お尻が突き出せない方
こんなタイプ
・突き出し方がまず分かっていない
・太ももの裏の柔軟性がない
この2パターンになるのでこの2つの運動が良いです
3膝が内に入ってしまう
足首が硬い
お尻の筋力が弱い
という方が目立ちますので
この運動がおすすめです。
そこの改善策をやってから正しいスクワットを順序良くやってみましょう!
簡単にスクワットを説明すると
姿勢を正して
股関節を曲げる
膝を曲げる
足首を曲げる
ってだけ
前回の記事を見てそれでもできなくてこのパターン別改善を見てもなかなかできねいという方は
ご連絡ください!
これでもできなかったら連絡くださいw
最後に
スクワットってすごく良いものなんですけど、
やり方方が難しい
ちゃんとフォームを鍛えられたら
下半身の悩みにすごく効きますので
まず正しいスクワットげできていないなという方は
パターン別改善方法の運動を先にやってからスクワットをしてみましょう!
それでもわからなかったらインスタグラムのDM・もしくはお電話でご相談乗りますのでよろしくお願いします